アーカイブ
カテゴリー

はじめに両者の商品がどのようなものかについて紹介します。
まずプリンターですが、これはパソコンの周辺機器として開発されたものです。
主な利用方法はパソコンに接続をして、パソコン上で画像処理した画像データをプリントします。
近年になって、本体の機能を出来る限り単機能化した安価版、各種メモリーのリーダー付きで画像情報をパソコンを利用しないでプリントする機能や、画像スキャンが行なえるスキャナー機能、ケーブルなしでパソコンとデータ通信ができる無線LAN機能、デジタルカメラと直接通信できる機能など、多機能化を実現した高機能版などが商品として提供されています。
一方、コピー機は複写機ともいい、複写したい被写体を画像スキャンして複写しプリントします。
複写機という名称の通り、複写を専門に行うための専用機器です。

両者が競合

両者にとっての類似競合製品は、実がお互いの製品が競合になってきています。
近年の複写機は、複写機能ばかりでなくLAN機能を有した複合機とよばれる高機能化された複写機が登場しています。
この機能を使えば、同じネットワークに接続された複数のパソコンとの連携も可能となります。
そのため複数のパソコンとのデータ通信による複写プリントが可能になります。
また複写機のスキャン機能によってスキャンされた画像情報はパソコンに取り込むこともできるため非常に利便性が高まります。
一方プリンターでもLAN対応によるネットワーク対応になるなど、その多機能化によってこちらもOA機器として充分利用が可能な性能をもちあわせるようになってきています。

単機能で安価な製品

それぞれの製品共に、実行できる機能はほとんど差異がなくなってきました。
また、製品の外観形状もさほど変わらないまでになってきました。
印刷性能もそれぞれの性能は近接してきており、機能、性能面においては垣根がなくなりつつあります。
両者にとって差異があるのがコスト面です。
複写を多用するのはおもに事務所等の企業が多いのが普通です。
また一般的に、パソコンの周辺機器として家庭で利用するのは単機能化の安価なプリンターです。
機器の価格としては、一般家庭向けに安価で製品を提供するか、多少高価でも多機能で利便性の高い高機能製品を提供するかでことなります。
今後は、単機能で安価な商品展開、多機能高性能化で高額な商品展開の二極化が見込まれます。

オススメリンク

合理化

従来のプリンター機器は、パソコン専用の単なる専パソコン用プリント装置として商品化されてきました。それ…Read more

合理化と効率化に取り組む

当社での取り組みについて紹介します。まず、これまでは複数台のコピー機をリースしてきました。複写機とし…Read more

関連リンク